マイペースブログ

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マジすか学園小説

優子「今日から…ハァハァ…お前がテッペンだ…」前田は前部長大島優子の事を思いだしていた。前田「優子さん…」【馬路須加女学園3年ラッパッパ部長前田敦子

前田「私、部長でいいのかな?」っと呟いていると「なんや?ラッパッパの部長が、そっけない顔しとったら舐められるで!」前田「…おたべ。」

【馬路須加女学園3年副部長横山由依】おたべ「何か、なやんでんのか?」前田はうつむきながらこう言った。前田「今、矢場久根と休戦してるだろ?」おたべ「それがどうしたんや?」前田「このままでいいのかなっていつまた、シブヤが矢場久根に戻るかわからないし。優子さんだったら、すぐ戦争に…」おたべはため息をついて言うた。おたべ「ウチは優子はんがどんな人やったかわからんけど、前田は前田や。前田なりにラッパッパとマジ女を守ればいいねん。」前田は少しにやついた。その時!!

「フフフハハハハ!!」【馬路須加女学園3年新四天王松井玲奈(留年)】

目の前にボロボロになったゲキカラがいた。

ドサッ

前田「ゲキカラ!?」

おたべ「誰にやられた!?」

ゲキカラ「ハァ…ハァ…、ゲホッ!!

優…子……さんと同じ…フハハハ…」ガクッ。ゲキカラは意識を失った。

前田「おたべ!ゲキカラをサドさんのとこに!!」おたべ「わかった。」

ー廊下ー

学ラン「んで…ハァハァ…死んだんじゃ…なかったのか…?」?「ああ!?死んだ!?」(ドカッ)学ラン「グッ…。」

前田は走りながら考えた。(優子さんと同じ!?どういう事だよ。ゲキカラ!!)

ー続くー

あとがき

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